
#若菜摘來る人も逢ふやと……★☆ 押並べて いざ春の野に 交りなむ若菜摘來る 人も逢ふや:清原深養父
歌意:さあ皆で春の野に出て若菜を摘みに行こう。若菜を摘みに来る人にも会えるかもしれない。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #続千載和歌集 第一巻より ■□■
みんなぁ、元気ぃ~?
読み方やでぇ~
おしなべて いざはるののに まじりなむ わかなつみくる ひともあふやと
みんなぁ、今日は七草がゆ食べる日ぃやで。
みなさん、お元気?
この歌はね、みんなで春の野に出て若菜を摘みに行こうって誘っている歌なの。
昔は、春に芽を出す食べられる草を「若菜」と呼んで、新年の行事として摘みに行くのが習わしだったのよ。
「若菜を摘みに行ったら、誰かに会えるかも」って、寒いのに、いっぱい人が集まって菜摘みするんやなぁ。
特に新年に摘む若菜は「春の七草」と呼ばれていて、全部食べられるのが特徴なの。
セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ。
昔の人はこれらの若菜をお粥に入れて、一年の健康を願ったのよ。
ふ~ん、ウチは七草がゆも食べるけど、お餅も食べるんや!
お餅は七草がゆの前に食べるか、後に食べるか・・・迷うなぁ~
まぁ!結局どっちも食べるのね・・・さすがマナちゃん。
みんなぁ、お餅も七草がゆもいっぱい食べて、1年の健康願おなぁ~!