言の葉花壇

美しい日本語の和歌 言の葉花壇

春の光は世に滿ちにけり……★☆ 風雅集の新春 美しい日本語の和歌 言の葉花壇

#春の光は世に滿ちにけり……★☆ 山の端を 出づる朝日の 霞むより 春の光は 世に滿ちにけり: 西園寺 実兼 : 歌意:山の端から昇ってくる朝日が、かすむように広がりはじめると、その光とともに春の気配が、世の中いっぱいに満ちていく
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #風雅集 第一巻より■□■。

みんなぁ、元気ぃ~?
読み方やでぇ~
やまのはを いづるあさひの かすむより はるのひかりは よにみちにけり

みなさん、お元気?
この歌の作者は、西園寺実兼(さいおんじ さねかね)
鎌倉時代の公家で、朝日の清らかな始まりをとても上手に詠んだ人よ。

なんか、新年の朝ってこういう空気あるわ。

新しい年の朝に、山の端から光が差してくる様子って、昔の人にとっては春の光が満ちる瞬間だったのね。

ウチ、初日の出見ると「今年もがんばろ~」って思うねん。

あらっ、エライわね!
初日の出に向かって今年の目標を願うなんて。

でもホンマはなぁ~、最初に「まぶしっ!」って言うてまうけどな。

えっー、それってマナちゃんが寝坊して、太陽が高くなってから見てるだけじゃない?。

へへへ・・・朝はお正月の初日の出と言えども早く起きられへん。
みんなぁ~、今年も光いっぱいの一年にしていこなぁ~!